「目とメガネレンズの小話」その8
5月も終わりです
かなり日差しも強くなってきてサングラスが活躍する時期になってきましたね
そこで今回の「目とメガネレンズの小話」は
レンズの色についてお話しようと思います。
まず皆さん眩しい時はどうしますか?
多くの方は色の濃いサングラスをかければOKだと思っているのではないでしょうか?
実はソコに落とし穴が・・・
色が濃ければ、光量は落ち、眩しさを感じにくくなるのは間違いありません
しかし!!!
色が濃いと言う事は、目はよく見えたい為に夜と同じ様に瞳孔が開きます
実はこの瞳孔が開く、というのが問題なのです
いくらサングラスを掛けていても上下左右から少しは光が入ってしまいます
その光には有害な紫外線が・・・・
有害な紫外線が瞳孔が開いた目に入るとどうなるかと言うと
翼状片や白内障のの発症リスクが上がると言われています。
また色が濃いレンズは、あくまで眩しさを軽減しますが
コントラストや明るさは十分に得られません
なのであまり濃くない色で眩しさが取れれば一番いいのですが
そんなレンズあるの???
そこで!
メガネ専門店である当店が自信を持ってオススメするカラーをご紹介します

東海光学さんの「スタイルアップカラー」

HOYAさんの「キャリアカラー」
どちらも色自体は薄めですが、何故このカラーがオススメかと言うと
特殊な染色により、青色光を抑える効果があるのです
通常のカラーではこの青色光が取りきれないのです
青色光の代表的な例はパソコンモニター
パソコンを長時間していると目が疲れませんか?
同じ距離を見続ける疲れももちろんありますが、青色光の影響もあります
上のカラーにすると非常にラクになりますよ
ビジネスや家事やカラーでオシャレを楽しむなど通常の生活なら
東海光学さんのカラーが薄めでいいかもしれませんね
スタイルアップカラーはグラデーションもできます
屋外メインでサングラス感覚で使いたい方は
HOYAさんのキャリアカラーがいいと思います
50%までの濃度で作製できます
どちらのメーカーさんのレンズでも機能に遜色はありません

こんな感じのサンプルもご用意しておりますので
お気軽に試しにご来店下さい
(メガネ無しだとなんか恥ずかしいですね)
どちらのカラーも通常レンズ価格に¥6300-の追加でできます
*染色できない素材もございます
次回も特殊レンズをご紹介します
「目とメガネレンズの小話」バックナンバー
その1 近視・遠視・老眼について
その2 単焦点レンズについて
その3 累進レンズ(遠近両用)について
その4 目は強い凸レンズ
その5 人間は眼のどこでどの様に見ているの?
その6 視機能検査とはなんぞや?
その7 視機能検査を詳しくご説明
タカハシ